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2012.04.29

春の瓜生山

今日は素晴らしくいい天気。
こんな日は近くの山に行って来よう。
というわけで出かけたのは瓜生山。

北白川仕伏町のパブテスト病院の裏手から山道に入っていくと、まずトラフシジミさんが出迎えてくれる。
その名の如く虎斑模様がかわいい。
   002_20120429225337.jpg
ハンミョウさんも道案内に現れてくれてしばらく後をついていく。
近づくと1~2メートル先まで飛んでいき、地面に止まると早くおいでと振り返る。
一歩二歩と近づいていくとまた少し先まで飛んで行ってふり返る。
春の日差しの中、キラキラ光る姿はとても美しい。
   005_20120429225336.jpg   007_20120429225337.jpg
キラキラ光るといえばおなじみのウラギンシジミさん。
銀紙のような翅を拡げると鮮やかな朱色。
北杜夫の「幽霊」という作品の中でも印象的な輝を放っていた・・。

ここで一番よく見かけるのはテングチョウさんでしょう。
東部の先が天狗の鼻のようにとんがっているのでその名がついている。
その名前から結構大きな蝶のように思っていたのだが、意外にも小さく翅を閉じると枯葉のような色ということもあってとても地味なチョウなのである。翅を広げると褐色と朱色の斑紋がきれいなんだけど・・・。

山頂付近でギフチョウさんに会えたのは10年ほど前、それ以来毎年春に来たのだがずっと見かけることがなくなってしまった。
やはりここも住処でなくなってしまったのか?
どこかで生き続けていることを望みたい。

ここはチョウの採集では有名な場所なのか、今日も長大な撮虫網をセッティングした大学生のグループが山頂付近にいたが、この日ばかりはギフチョウさんが出てこないことを望んでしまうへそ曲がりの自分がそこにいた。

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Posted at 22:54 | 雑録 | COM(2) | TB(1) |
2012.04.24

すみれでの日々

大学を出た後、大阪市城東区にあった市民生協に就職することになった。
丁度その頃、「うたの宿」というイベントに参加した時に、民唄開拓舎のメンバーから、その地域には「すみれフォーク村」というのがあるから顔を出してみたら・・と紹介された。
そしてメンバーの一人と連絡を取り、練習場所に出かけ即加入、京都の生協に移るまでの1年半という短い期間であったが、彼らとともに過ごしてきた。
リーダーでフラットマンドリンのKさん、ギターとベースのTさん、ベースとドラムのUさん、キーボードのU夫人、ボーカルのT夫人とYさん。そして僕の職場から無理やり引っ張りこんだS君。
京都に戻ってからは次第に疎遠になってしまってはいたが、何曲かのすみれのオリジナルソングは大切に思い、時々は歌ったりもしていた。
昨年の事、Tさんから電話連絡があり、リーダーのKさんの訃報。
いろいろなことがよみがえる。
偲ぶ会をしなくてはと言いながらも日は過ぎていく。

一昨日のハリーナ歌フォー酒場に懐かしい顔があった。
T夫妻が駆け付けてくれたのである。
Tさんに会うのは5年前の中之島祭りでばったり出会って以来、奥さんとは20年ぶりくらいかな?
彼らにぜひ聞いてほしいという思いで歌ったのはすみれのオリジナルソング「生きているなら」。
T夫妻も飛び入りで「小さな心に」を歌ってくれる。
若い頃に一生懸命練習を重ねた曲は、月日が流れても不思議に覚えているものだ。
3人で演奏していたらすっかりすみれフォーク村に戻ったような気分になっていた。

すみれはKさんが亡くなった後もT夫妻を中心に時々出演活動をしているそうだ。
また大阪にも行くよ。
Kさんの偲ぶ会もしなくちゃね。


Posted at 01:55 | ライブ | COM(2) | TB(1) |
2012.04.16

6/3(日)どん底ハウスライブ

6/3(日)どん底ハウスライブ
   大江マサキ
日  時  6月3日(日)  18:30開場 19:30~開演

出  演  三島 邦生 
      大江マサキ
        http://www016.upp.so-net.ne.jp/ProjectMasaki/index.html

チャージ 1000円 (ドリンク別)

場  所 どん底ハウス
     京都市中京区河原町二条上ル清水町362 ジョイビル5F
     (地下鉄東西線京都市役所前 ゼスト御池出口より河原町通を北に徒歩5分)
     TEL:075-256-5259
     http://donzokohouse.web.fc2.com/
     http://mixi.jp/view_community.pl?id=5428782       
   どん底
20年ほど前のこと、アザーサイドで元気いっぱいに歌っている若いシンガーがいた。
歌声やギターも力強く、ガンガン迫ってきたし、テレビの深夜番組にも出演したりと頑張っていた。
しかし、しばらく姿を見ないなあと思っていたら、長い間ライブから離れていたようだ。
その彼が再び動き出し、あちこちで飛び入りライブに出演しているといううわさを聞いた。
そして拾得で再会。
十数年ぶりに聴く彼の歌は、年齢を重ねた落ち着きを感じさせる等身大の素敵なものであった。
彼と一緒にライブを作ってみたい・・、そんな思いに駆られて声をかけ、そして実現したのがこのどん底ハウスライブである。

大江マサキくん・・・。戻ってきてくれてありがとう。
これからもよろしく。

Posted at 00:10 | ライブ | COM(9) | TB(1) |
2012.04.15

音楽の出会い

昨日は午後から、高野の障害者スポーツセンターへ。
この施設を利用している某ボランティアグループと一緒に音楽を楽しんでいる。
おなじみの歌、新しい歌、みんな意欲的に取り組んでいる。

終わってから、新しく来ていたボランティアさんと話していると、バイオリンを弾いているとのこと。じゃあまた一緒に何かできたらいいね、ということで、目の前の高野川に行き、満開の桜の下で歌を聞いてもらう。
なかなか面白い経歴の人で、もともとはクラシックのバイオリンを弾いていたが、海外青年協力隊の音楽教師としてボリビアに行っていてチャランゴも弾いていたことがあるという。
僕もかつてフォルクローレっぽい音楽をしていたバンドに参加していたこともあったので、そちらの方でも話が盛り上がり、さらに、京都にもう一人ボリビアの海外青年協力隊時代の友人のピアニストがいるとのことで、夜にアコシャンで合流。
3人でライブをしようという話になり、とりあえず練習日を決め、手元にあった譜面を渡し、知り合ってわずか半日で現実味を帯びてきた。
ギター、バイオリン、チャランゴ、ピアノという編成、フォークとクラシックとフォルクローレをどのようにかませていくのか、とても楽しみ。
このような出会いがあるから音楽はやめられない。

Posted at 21:57 | 音楽 | COM(0) | TB(1) |
2012.04.12

東日本大震災復興支援コンサートのご案内

東日本大震災復興支援コンサートのご案内
君は東北の虹を見たか!
   img074.jpg
日 時  2012年5月12日(土)
      開場 12:30  開演 13:00~16:00

場 所  向日市民会館大ホール
      http://www.city.muko.kyoto.jp/bunka/shiminkaikan.html

参加費  1000円(記念CD「歌うたう猫」代含む)  中学生以下は500円
      収益金は東日本大震災被害者へお届けします

主 催  東日本大震災復興支援コンサート実行委員会
      向日市生命と環境を守る市民の会
      075-931-0725
       
出 演  楽団いのちの詩  楠木しんいち
    阿部ひろ江  飛鳥井けい子
      三島邦生  はつ菜  瓶子明
西村幸子  平山修三
      
スペシャルゲスト  楊雪元  大西淑子

   img076.jpg
記念CD 「歌うたう猫」(全12曲)
① ポラーノの広場     阿部ひろ江
② 放送局の天使      飛鳥井けい子
③ 想い            楠木しんいち
④ 歌うたう猫         飛鳥井けい子
⑤ feeling           はつ菜
⑥ あたらしいときが     三島邦生
⑦ 未来は子供の為      瓶子明
⑧ Smile           楽団いのちの詩
⑨ 悲しき天使        飛鳥井けい子
⑩ 500マイル         阿部ひろ江
⑪ 元気を出して行こうよ  平山修三
⑫ ポラーノの広場      飛鳥井けい子

Posted at 08:38 | ライブ | COM(0) | TB(0) |
2012.04.08

じゃんけん

中川五郎さんが歌っていた「グーチョキパーの歌」、アコシャンで聞いてとても気に入り、僕もライブで歌わせてもらっている。

 ♪グーより強いのは~  パーより強いのは~
  チョキより強いのは~  みんな強くて弱い~

とはいえ、ライブで一度聞いただけの記憶で、歌詞もメロディもあやふや。
次に五郎さんに会った時に、「『グーチョキパーの歌』を歌いたいんですけど」とお伺いを立てると、「どんどん歌って」という返事。
「一度聞いただけなんで歌詞もメロディもあやふやなんですけど」というと、「自分なりの言葉で好きに歌ったらいいと思うよ」とのこと。
それに気をよくして、アドリブで歌わせてもらっていた。

昨日の夕方、ひきたまさんから、堺町画廊のアキノイサム(秋野亥左牟)追悼イベントライブの連絡を頂き、五郎さんにこの歌を教えたという大阪の趙博さんが、はるまきちまきさんと一緒にライブをするというので、夕方から出かけてきた。
   Akino.jpg
http://www.h2.dion.ne.jp/~garow/event.html

趙博さんの歌う「グーチョキパーの歌」は五郎さんのものとはまた違うアクの強さを感じさせるものであった。五郎さんは五郎さんで、また自分のものに消化し、自分の想いを付け加えて歌っている。

趙博さんのCDを買い、歌詞カードを見てみるともともとの作者は山陰で活動している毛利治郎さんというシンガー。
HPで調べてみると、彼の「じゃんけん」という曲が元歌らしいが、五郎さんも趙博さんもかなり変えて歌っているようだ。

こうして三者三様の歌になり、自分の想いを追加してどんどん拡がっているようだ。
そして僕の歌う「グーチョキパーの歌」も、その都度歌いながら歌詞を考え、その時の想いで歌うようにしている。
大切にしたい。
ただ原曲がわかった以上、タイトルはこれまでの「グーチョキパーの歌」から「じゃんけん」に変更しようと思う。

Posted at 00:21 | ライブ | COM(4) | TB(0) |
2012.04.06

よしだよしこ&ながいよう

一昨日はどん底ハウスへ。
よしだよしこ&ながいようを見る。
   004_20120406082702.jpg
すてきなライブでした。

Posted at 08:28 | ライブ | COM(2) | TB(0) |
2012.04.01

フォギー マウンテン ブレイクダウン

バンジョーという楽器に初めて興味を持ったのは高校生の頃。
ピート・シーガーやジム・コナーなどのバンジョー弾き語りのフォークシンガーのレコードを聴き、楽ししい楽器だなあと思っていた。
名古屋の楽器屋さんで店頭に飾ってあるバンジョーに初めて触らせてもらったのもこの頃。
店員さんに、弾いてもいいよと言われたもののどうしていいかわからない。音は馬鹿でかいし重いし、これは無理かなと思っていた。
大学に入り京都の町に来てみると、バンジョーを実際に弾いている人たちにも出会うことになり、そんな一人から余っているというピアレスのバンジョーを貸してもらうこととなった。
ちょうど、ナターシャ―セブンの人気が出てきた頃で、コピーバンドが巷にあふれ、僕も学生寮の先輩たちとナターシャ三昧の日々を送ることとなった。
当時の僕の担当はフラットマンドリン、バンジョーも少しずつ練習していった。

先輩の部屋でよくレコードを聞かされたのが、フラット&スクラッグスで彼らの演奏する「フォギー・マウンテン・ブレイクダウン」という曲が目標曲であった。
しかし、元来不器用なうえリズム音痴の僕にはブルーグラスのリズムにはどうしてもついていけず、すぐに挫折してしまった。

そのブルーグラスのバンジョー奏法を確立したというアール・スクラッグス氏が3月28日に88歳で亡くなったという。
神のような存在だったので、意外に若かったのに驚かされた。
頭の中には彼の代表曲「フォギー マウンテン ブレイクダウン」が何度も流れている。
http://www.youtube.com/watch?v=AJOIqmlI65Y
アール・スクラッグス氏とたくさんのバンジョー弾きの「フォギー マウンテン ブレイクダウン」共演はこちら。

Posted at 22:13 | 音楽 | COM(2) | TB(0) |
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