2011.07.29

パソコンの買い替え

3年ほど前から、夏になるとパソコンの調子が悪くなっていた。
症状としては立ち上げた時にしばらくすると電源が落ちて再起動するというもの。
それを繰り返した後は安定して普通に使うことができていた。
そんな状態になるのも夏の間だけで涼しくなると問題は起こらなくなってくる。
状況がわかってからはアイスノンで本体の冷やしたりしながらなんとかだましだまし使用してきた。
そして今年の夏もやっぱりやってきた。状況はひどくなり立ち上がらない時もある。
完全に壊れてしまう前に新しいのを買っておいてバックアップをしておいたほうがいいかもしれない。

そんなわけで電気屋さんに見に行くことにした。
9年目になるパソコン、新しいのに変えた時にプリンターやスキャナーが使えるかどうか?
店員さんに調べてもらうと、いずれもまだ使えるとのことでほっと一安心。
気になる値段だが、ノートパソコンは意外と安い。
今使っているADSLからフレッツ光に切り替えるとキャンペーンで4万円も引いてくれる上に月々のプロバイダー使用料も安くなるようだ。
悩んだ末に選んだのはNECの「La Vie S」のLS150ES1KWのコジマオリジナルモデル。
値引き後価格は39,800円。
安かったのか高かったのかはわからない。
新しいパソコンで書き込みをしているが、キーボードの感じがデスクトップのものとずいぶん違って頼りない気がする。
まあ、そのうち慣れるかな。
スポンサーサイト
Posted at 03:24 | 雑録 | COM(2) | TB(0) |
2011.07.27

7/30(土)「ハリーナ歌フォー酒場」 無印不良品とともに

7月のハリーナ歌フォー酒場。
今回のオープニングライブは「無印不良品」さんです。
2010101107-018.jpg
マンドリンの五十嵐くんとギター&バンジョーの平井くん。
とても暖かみが感じられる歌と抜群のテクニック。
スピード感のあふれるバンジョーとマンドリンの掛け合いも楽しい。
前回、彼らと一緒にライブをしたのは忍者の里で知られる甲賀の里でのこと。
マンドリンのいがらしくんの出身はどうやら伊賀らしい・・・?
楽しみにしています。
 
第2部はいつものようにお客さんの出演参加の場です。
みなさん、演じに来てください。

7/30(土)「ハリーナ歌フォー酒場」

第1部 19時~20時 無印不良品 ライブ (チャージ投げ銭)          

第2部 20時~23時 歌フォー酒場
           司会進行&ギター伴奏   楠木しんいち  三島邦生
参加費 500円 (+オーダー)

場 所 キッチンハリーナ (京都市左京区田中大久保町)
     http://kitchen-halina.net/
topimg_20110618091220.jpg   img4bf56a1669f6f_20110618091220.jpg


Posted at 00:31 | ライブ | COM(0) | TB(0) |
2011.07.22

透明な翅のセミ

今日のお客様はクマゼミさん。
作業所のガレージにやってきた。
弱っているのか、飛ぼうとしない。
このままでは轢かれてしまうと自転車のかごに乗せて連れ帰る。
2011_07210005.jpg
うちのカーテンでひとやすみ。
2011_07210007.jpg
しっかりとしたいかつい姿、クマゼミの名にふさわしい。
2011_07210008.jpg
ころあいを見て、ベランダの外側の網戸に移しておく。
あれから7時間。
まだ網戸にとまっている。
2011_07210010.jpg

子供の頃、セミと言えばニイニイゼミかアブラゼミ。
クマゼミをはじめとする透明な翅を持つセミたちは、鳴き声は聞こえるものの、ニイニイゼミやアブラゼミみたいに簡単に捕まえる事が出来ない憧れのセミであった。
虫取りに行って翅の透明なセミを運良く捕まえた時にはみんなに自慢したものだ。
クマゼミがこんなにたくさん出現し、珍しくもなくなってきたのはいつ頃からだろうか?

セミの声は季節の移り変わりを感じさせてくれる。
ハルゼミからニイニイゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシへと変わっていくセミの声は、春から夏へ、夏から秋へと変わっていく季節の流れそのものである。さらにそこに絡んでくるクマゼミやヒグラシの声・・・。

しかし今年はハルゼミには会えたものの、ニイニイゼミやアブラゼミに出会う間もなくいきなりのクマゼミの訪問・・・。
どうなっているのかな?
明日は御所や下賀茂神社の中を通り抜けて、ゆっくりとセミの声に耳を傾けて確認してみよう。

Posted at 01:41 | 雑録 | COM(0) | TB(0) |
2011.07.21

台風

大型の台風がやってくるとのこと、朝8時の段階で暴風警報も出ていたので作業所も休みに。
とはいえ職員は、いつも通り出勤して待機。
結局、台風はそれて警報も解除されたのだが、休みの変更は無し。
作業所が休みのため利用者たちがすごすグループホームへの応援。

バタバタと一日が終わっての帰り道、高野川蓼倉橋からの風景。
2011_07200002.jpg
車は通れない小さな橋の上でほっと一息。
Posted at 01:05 | 雑録 | COM(0) | TB(0) |
2011.07.16

小笠原が世界遺産に

小笠原諸島が世界遺産に登録された。

小笠原は大陸と地続きになったことがなく、風や海流、鳥に運ばれて偶然たどり着いた生物が独自の進化を遂げたことから「東洋のガラパゴス」に例えられる。
江戸時代まで無人島だった事、現在の交通手段も飛行機がなく6日に一回出ている船で丸一日以上かけて行かねばならないという不便さも、環境保全に役立っていたと思う。

そんなわけで小笠原に行くのは最低6日間が必要である。
1日目:10:00 東京より乗船
2日目:11:30 小笠原・父島着
3日目
4日目
5日目:14:00 父島発
6日目:15:30 東京着
しかも天候によって、出発を繰り上げたり遅らしたりすることも多いので注意が必要なのである。

そんなスケジュールの中、ほとんどの人が同じスケジュールで動き、島内は観光客のいる賑やかな3日と彼らが船に乗っていなくなった静かな3日が交互に繰り返されている。
つまり、小笠原の魅力を味わうなら両方の島を見るため、最低12日のスケジュールが必要である。

このたび世界遺産になった事で生じる観光客の増加や、ここでも問題になっている外来種のこと、賛否両論がある飛行場の事など、島を守っていくために更なる努力が必要である。


僕が小笠原に行ったのは1994年の3月末から4月の半ばまでの3週間。
たまたまその時、映画の撮影隊が来ていて、小笠原丸から下船する観光客達と、船が出発するシーンを撮るために島中にエキストラ動員の依頼が回ってきた。

僕も興味本位で出かけ、みんなと一緒に荷物を持って船に乗り込もうとすると、監督から直々に声がかけられた。

「そこの君、君は悪いけどやめてくれ。君はどう見ても都会から島にやってきた人には見えないよ」

確かに、小笠原に着てからまだ一週間しかたっていないのだが、すでに真っ黒に日焼けし、長髪にヒゲ面、監督の言うのももっともである。

残念・・!と思っていたらさらに監督さんの一言。

「君はこっちに来て、民宿の出迎えの人をやってくれ」

というわけで、小学校の先生役の高樹澪さんや漁師役の天宮良さんと並んで手を振ることになった。

そして出来上がった映画がこれ。
File0008_20110716120902.jpg   File0009.jpg
おかげで数秒だけど本編でもばっちり映っていた。

さらに発売されたビデオを見てさらに驚き。
パッケージの裏にその時のシーンが写っている。俳優さんたちに混じって・・・。
407183595_175_20110716120747.jpg
小笠原旅行のよい思い出になった。
しかしこの映画、残念ながらあまりヒットしなかったみたいで、いまだにDVD化されていないようである。
       
「イルカに逢える日」
製作=イルカプロジェクト=ビッグウエスト=ヒーロー 
配給=ヒーロー
1994.11.05 
96分 カラー ワイド
------------------------------------------------------
企画製作:須崎一夫 大西加紋 末吉博義
エクゼクティブ・プロデューサー:玉川長太
プロデューサー:中井園仁
監督:和泉聖治
脚本:中岡京平
撮影:杉村博章
音楽:井上堯之
美術:吉川康美
録音:井上孝雄
照明:金澤正紀
編集:福田憲二
出演:小松千春 松岡俊介 洞口依子 高樹澪 袴田吉彦 天宮良 ジュリアン・マーレー 田中邦衛 南野陽子 布施博

Posted at 12:10 | 映画 | COM(0) | TB(0) |
2011.07.12

ほっこり弟国

土曜日は向日市のほっこり弟国に行ってきた。
ここ数年、宵々山コンサートを見に来る人たちが、前日にこのお店に集まり、ナターシャーセブンの曲を演奏する、というイベントが行なわれている。
数年前には僕もこのイベントの進行役をつとめた事がある。
というのも、ほっこり弟国の店長はナターシャセブンの坂庭省悟さんの弟の寛悟さん。彼もシンガーで、省悟さんそっくりのハスキーボイスの持ち主なのである。
宵々山コンサートを見に遠くの町からやってきた人たちは、前日にここで合流し、セッションしたり寛悟さんの歌を聞いたりして交流していく。

天気がよかったので、ギターを背負って自転車で向かう。
暑い日である。少し後悔したもののもう引き返せない。
約一時間の道のり、汗だくになってお店に飛び込む。

ひと息したところでマンドリンの五十嵐君と前に出て、「八幡の子守唄」「君こそは友」を歌って、ちょうさんに引き継ぐ。ちょうさんは「心のネット」と最近大切にしている歌「Hard times "come again no more"」を。
無印不良品やおゆみさん、どらわこさん、マサキさんなどを聞いた後、今度は五十嵐くんのマンドリンとちょうさんのベースも入っての2回目の演奏。今度はナターシャーセブンの曲もまじえて数曲。
夜も更けた頃からセッション風になり、お店も落ち着いた寛悟さんもマイクの前にやってくる。
最後の曲は「陽気に行こう」。

日も変われども、いっこうに涼しくならない夜の道を自転車で帰宅。
ペダルが重い。ほんの少しの上り坂でも前に進まない。
前は平気だったのに、体力の衰えを感じる。
やっぱり暑いからかな?
でも心の中は音楽であふれ、楽しい気分なのである。
自転車なら終電を気にする事もなく、自分のペースで帰ればいいしね。
Posted at 02:02 | ライブ | COM(0) | TB(0) |
2011.07.11

夜の出町

金曜日のこと。
出町の商店街の前を通ると、屋台が出てお祭りをしている。
そんな中に面白そうなチラシを発見。
2011_07090001.jpg
「夜のまちあるき 出町のパワースポットめぐり」、8時半から約1時間、参加無料、予約不要となっている。
出町商店街と交差する寺町通りには由緒ある寺院がたくさん存在しており、夜間拝観できるとは非常に興味深い。

集まったのは30名くらい。
商店街のボランティアスタッフの案内で訪れたのは、妙音弁財天、本満寺、十念寺、幸神社の4箇所。

妙音弁財天 http://www.demachi.jp/archives/benten01.html
2011_07090003.jpg
明治時代までこの地にあった伏見宮家の屋敷内にまつられていたもの。伏見宮家は琵琶の家元であり、音楽の神様としてこの弁財天を信仰していたという。
元々は弁財天はインドの川の神様だそうで、その正体は蛇とも龍ともいわれていて、そのためいたるところに蛇の絵が飾られている。

本満寺 http://www.kyototsuu.jp/Temple/HonmanJi.html
2011_07090007.jpg
戦国時代には日蓮宗の中心寺院の一つであった。
山中鹿之助の墓もあるとか。
境内にある浄行菩薩に、自分や家族の身体の悪いところに水をかけ、タワシでこすると痛みが取れるとのこと。

十念寺 http://www.city.kyoto.lg.jp/kamigyo/page/0000012285.html
2011_07090011.jpg
室町幕府6代将軍足利義教が創建した寺院。
本堂は平成になって建築家・高口恭行の設計で立てられた新興宗教と間違えそうになるとても近代的な建物である。
本尊の仏様はかつて雲居寺にあったもの。江戸時代の火事の時、頭部だけが救い出されたため、頭は平安時代、身体は江戸時代に作られたものである。
今回、特別に拝観させて頂いた。

幸神社 http://www.k3.dion.ne.jp/~mkoba911/goriyaku/saikami.html
2011_07090016.jpg
さいのかみのやしろと読む。
「幸せの神」ではなく、「さえぎる神」の当て字。
平安京造営の時 御所の鬼門を護る役目として創られたもの。
またこの神社にまつられている猿田彦命は縁結びや夫婦和合の神としても知られている。
境内には「御石さん」(おせきさん)と呼ばれる石神さんがまつられていて、縁結びの石として信仰されている。

いつも前を通っていてもなかなかじっくり見る機会もなく、しかも今回特別拝観させて頂き、夜ならではの迫力を味わう事が出来た。

今度は昼間にもう一度行ってみよう。
Posted at 00:30 | 雑録 | COM(0) | TB(0) |