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2010.10.29

北近畿 その6 応挙寺 と チョウザメ寿司

餘部から香住に引き返し、大乗寺に立ち寄る。

ここは円山応挙ゆかりのお寺として応挙寺と呼ばれている。
お寺自体は天平時代の745年に行基が創建したというが、ここを有名にしたのは円山応挙とその門弟12名の筆による165面の障壁画であり、それらは全て国の重要文化財に指定されている。
http://www.daijyoji.or.jp/main/index.html
   File0145.jpg   File0146.jpg 
応挙が修行中の貧しい頃、ここの住職が才能を見込んで学費を援助したとのこと。その後客殿の建築の際に恩返しとして応挙と弟子たちが滞在して多くの障壁画を描いていったとのことである。

受付をすませると案内の人が来てくれて、お寺の歴史や応挙とのかかわり、作品の描かれた背景、見所などを丁寧に説明してくれる。
これらの障壁画は畳に座って見るように目線を合わせて描かれているので座ってじっくりと順を追って見て欲しいという事。
昔は電気などはなく、自然の光の中で描かれ、それに合うように描かれているのでそのつもりで見て欲しいとの事。西日を受けた時の墨の色の変化を感じて欲しいとの事。
目の錯覚を計算しつくして描いたものも多く、室内の見る位置によって変化して見えるようになっている事。
例えば芭蕉の葉の上に四つんばいになって絵を描いている童子は、襖に向かって左右どちらから見てもお尻を振りながら体を回して常にこちらを向くように見える。
また、鯉の絵では近付くと逃げるように見えたり、見る場所によって太って見えたりやせて見えたり?・・・不思議不思議。

拝観料の800円は最初は高いかなと思ったが、十分に満足。いいものを見ることが出来たと納得。
お寺の人に解説していただいたのもありがたかった。

さて、これで香住を離れ帰路へ。
途中、「温泉博士11月号」に無料クーポンがあった小代温泉「ふれあい温泉おじろん」に立ち寄る。
http://ojiron.jp/onsen/
予想以上に山深いところ、雨も降ってきて随分冷え込む。寒いと思ったらスキー場だ。
温泉施設の近くの広場で「牛食祭り」というのをやっていて地元の人たちでにぎわっている。
http://www.tajima.or.jp/modules/ivent/index.php?entame=4601
   5846016027_0.jpg
ここは但馬牛の産地でもある。美味しい肉を味わえるかもと寄り道。
しかしまず目に付いたのが、「ちょうざめ」という看板。何とここではチョウザメスッポンと共にを養殖していて、チョウザメ料理が名物とのこと。
これは食べなくてはとチョウザメ寿司(3個300円)、チョウザメから揚げ(2つ300円)、スッポン雑炊(300円)、但馬牛サイコロステーキ(1皿700円)を買い求める。
チョウザメの身はスズキに似た感じ。少しスジが硬い感じがするかな?唐揚げはおいしかった。スッポン雑炊は申し分なし。

温泉は薄く濁っていて冷えた身体にしみって来る感じである。
帰り道は混むに決まっているのでせめてここでのんびりしたい。

そう、予想通り帰りの高速は三田あたりから渋滞に巻き込まれる事となった。
舞鶴若狭道の無料化の影響かな。でも混んできたのは神戸に近付いてからだしあまり関係ないような気もする。
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Posted at 01:01 | 雑録 | COM(0) | TB(0) |
2010.10.27

北近畿 その5 餘部鉄橋

♪鉄橋だ 鉄橋だ 楽しいな~♪

1912年(明治45年)に開通し100年近くこの地域を支えてきた餘部鉄橋がこの夏にその役目を終えた。
鉄橋は撤去され、新しくコンクリートの橋梁が建設された。もう鉄橋ではなくなってしまった餘部鉄橋、これからはなんと呼んだらいいのかな?
   2010_10240022.jpg   2010_10240023.jpg
山や海の風景に溶け込んだ鉄橋とその上を走り抜ける列車の姿はとても美しい。特に雪の日の風景は素晴らしい。
もう見ることが出来ないのはとても寂しい気がする。
コンクリートの橋梁は味気なく風情が無いのは仕方だない。

何といっても安全性が一番大切であるし、現代社会においては時間の正確さがなければ交通機関の意味をなさないのである。
風情や情緒などといってノスタルジーに浸っているのは、自分がよそ者であり山陰線を利用する事もないからである。

共に歩んできた地元の人にとっては愛着もあり貴重な観光資源でもあるが、鉄橋の騒音や風雨と共に落下するサビや、冬季に落ちてくる氷柱など、問題を抱えてきたのも事実であろう。
とりわけ6人が死亡した1986年の列車落下事故や、その後の規制強化のためすぐに列車が止まってしまうという問題など、架け替えに対する要望が起こって来たのも無理はあるまい。

100年もの間、地域を支え、見守り、悲しい事故を背負ってきた餘部鉄橋。
ありがとう。忘れない。
   2010_10240025.jpg
Posted at 22:10 | 雑録 | COM(0) | TB(0) |
2010.10.27

北近畿 その4 鎧駅ホームでの出会い

山陰線の鎧駅のホームでの出会い。
   2010_10240019.jpg
アオマツムシ君とツバメエダシャクさん。
   2010_10240014.jpg   2010_10240018.jpg
ツバメエダシャクさんはシロツバメエダシャクかウスキツバメエダシャクか確定できませんでした。

しかし見事な保護色ですね。幼虫も木の枝そっくりの尺取虫です。エダシャク(枝尺)というネーミングがすばらしい。
Posted at 00:03 | 雑録 | COM(0) | TB(0) |
2010.10.26

北近畿 その3 鎧(よろい)駅

香住周辺で有名なものといえば、香住ガニとジオパークに登録された海岸、それに国鉄時代からの鉄道マニアの聖地である山陰線の鎧駅~餘部駅とそこに架かる餘部鉄橋であろう。
   2010_10240020.jpg
美しい日本海を見下ろす高台にある鎧駅は、青春18切符のポスターや、ドラマ「砂の器」や「ふたりっ子」の炉けちとしても知られ、この小さな無人駅をわざわざ訪れる人たちも多く、待合室には寄書きノートが置いてあった。

ホームは2本あるが、海側の方は乗降が出来ないが、海を見下ろす展望台となっていて海方面に向かってベンチも設置されている。
小さな港のある集落の風景が美しい。
電車の本数が少ないのでゆっくりと海を見つめる事が出来る。
   2010_10240016.jpg   2010_10240015.jpg
トンネルの向こうは餘部。
   2010_10240021_20101026031703.jpg
Posted at 21:22 | 雑録 | COM(0) | TB(0) |
2010.10.26

北近畿 その2 かえる岩

日曜日、昨夜泊まった柴山港の民宿を後にし西のほうに向かう。

このあたりの海岸の地形は地質学的に貴重であるということで世界ジオパークに先日認定された。
国内では洞爺湖有珠山(北海道)、糸魚川(新潟県)、島原半島(長崎県)に次いで4箇所目である。
香住から少し行くと突然、海の中に巨大なカエルがしゃがんでいるのが見える。
今子浦のかえる岩である。
   2010_10240012.jpg   2010_10240013.jpg
海の男たちやその家族は安全を願い、無事に帰ることをこの岩に祈願したらしい。
それで「かえる岩」と呼ばれるらしいが、こうしてみるとダジャレというものはいにしえから人々の生活に根ざしていたといえよう。
最近では少しダジャレを言うとオヤジギャグとののしられ、冷たい目で見られるが、太古から大切にされ、現在では地域の文化となっているようなものでも、ダジャレから始まったかと思うとうれしい想いがする。

かえる岩は現在では、「無事に帰る」だけでなく「自分を変える」ための祈願の岩としても知られているようである。
Posted at 18:18 | 雑録 | COM(0) | TB(0) |
2010.10.26

北近畿 その1

週末は日本海を見に北近畿に行って来た。

途中の福知山で今話題の動物園に立ち寄る。
予想はしていたものの恐ろしいほどの混雑。
広いガレージが何ヶ所かあるのだが全て満杯、その周りは次から次へとやってくる車で道路がふさがっている。
係員が河川敷に駐めて下さいと地図を配っている。
その河川敷もほぼ満杯、やっとの思いで車を駐めると会場へのシャトルバスを待つ人の長い行列に並ぶ。
道が込んでいるのでシャトルバスもなかなかやって来ない。
10分ほど待ってやってきたシャトルバス、しかしほとんど降りる人がおらず、そのまま会場と反対方向に行ってしまう。
会場と河川敷駐車場を結ぶシャトルバスではなく、福知山駅や市役所前やスーパーの前を通る市内を一周するシャトルバスのようだ。
さらに15分ほど待って反対からやってきたバス、これも満員で乗ることが出来ない。
これは永久に乗れないのではないかと、バスをあきらめて歩き出す人たち。
どうすべきか迷ったが、そんなにしてまで見に行くこともあるまい、いったところで人ごみで疲れるだけであろうと思い、今回はあきらめて次の目的地へと向かう。

次いで向かったのは久美浜。
「温泉博士11月号」の無料クーポンを利用して久美浜温泉湯元館へ。
http://www.kumihama-spa.com/spaguide.html
露天風呂が広くてゆったりしている。
福知山での渋滞疲れを癒す。
   2010_10240003.jpg
途中でカニ太くんと遭遇。

次いで向かったのは豊岡のコウノトリ文化館へ。毎年数回この場所に訪れ、成長を見守る。
http://www.stork.u-hyogo.ac.jp/
コウノトリは里に住み田んぼで人間と共存してきた。そんなコウノトリを守り育てる為には、広い敷地とカエルやドジョウやフナなどが育つ環境が必要である。
   2010_10240006.jpg
そんなコウノトリと共存するための田んぼで生産された「こうのとり米」を買い求める。
ところで、コウノトリの群れの中で人々をだまして同じようにえさを貰っている鳥がいるのがわかりますか?写真にも写っています。
それはサギです。
   2010_10260003.jpg
この日の宿は香住の柴山港。
目的はベニズワイガニと温泉。
ズワイガニの解禁は11月であるが、香住地区では9月に解禁される近縁種のベニズワイガニを香住カニと名付けてブランド化している。
ズワイガニに比べてリーズナブルであるが、独特の味わいがありこちらの方が好きというファンも多いとの事。鮮度が落ちやすく、本当に美味しいものを食べようと思ったら漁港に行くのが一番、という事らしいが・・。
確かに自分も病みつきになって、毎年秋になると香住に出かけている。

刺身、焼きガニ、茹でガニ、鍋、雑炊・・・、たっちゃんの名曲「あこがれの日本海」を口ずさみながらの舌鼓。
あわをふくほど食べ、海を眺め、温泉に浸かる。
明日はどこへ・・・。
Posted at 04:37 | 雑録 | COM(0) | TB(0) |
2010.10.22

巴御前

先週は大津の義仲寺に行ったのだが、木曽義仲が討死にした場所に程近いこの場所に庵を結んだ謎の尼僧こそが巴御前だったという伝説がある。
うそか本当かを追及するのも野暮な話、そんなことはどうでもいいけど、とても魅力的な人である。

さて、今日は京都の時代祭り。
明治維新から始まって時代を逆行しながら歴史上の様々な人物が都大路を凱旋する。
馬上の鎧武者たちや美しい衣装の女性たち。
   2010_10220339.jpg   2010_10220338.jpg   2010_10220330.jpg
女性で唯一馬にまたがって登場する巴御前はとても凛々しかった。
Posted at 16:38 | 雑録 | COM(0) | TB(0) |
2010.10.21

音の不思議

先程テレビで、お寺の釣鐘の中の音は外で聞くよりも小さいか?という実験をやっていた。
実際に釣鐘の中に入って聞いてみると、外よりも少し小さいような気がするという。
そこで、音量測定器で測ってみると確かに釣鐘の中の方が音量は小さかった。
番組でその理由を説明していたが、音が相殺しあって小さくなるのだそうである。
このことはアインシュタインが知恩院の釣鐘で実験して証明したらしい。

さて、そこでふいに沸き起こってきた疑問???
では、ギターの中の音は小さくなるのであろうか???

ギターの中に入るわけには行かないので、携帯電話で録音してみる。
まずはサウンドホールの前、そして中に入れて弾いてみる。

さて、再生!!
結果はいかに・・・??

う~ん、よくわからない。
中の方は音が割れてひずんでひどい状態。
ゆえにこちらの方が大きいような気がする。

ちゃんとした録音機材で計測しないとわからない。
今度、ちょうさんの所に行ったら確かめてみよう。


Posted at 20:26 | 音楽 | COM(0) | TB(0) |
2010.10.13

3連休 その4 義仲寺

大津市歴史博物館の「大津 国宝への旅」を見た後、近くにある義仲寺を訪れた。
http://www3.ocn.ne.jp/~ishi0186/rekishi/text_yoshinakadera.html

大津の中心地、西武百貨店やパルコの目の前に義仲寺があることは前から知っていて、いつか行きたいと思っていたが、いつでも行けるかと考えていたため、なかなか実現しなかった。

街中にぽつんと忘れ去られたように、柳や芭蕉の木が境内から覘いているお寺の門前に着いた時、やっと来たという気持ちであった。
   2010_10110010.jpg   2010_10110011.jpg
義仲寺は二つのことで知られている。
一つはもちろん木曽義仲にまつわるお寺であるということ。真偽の程は定かでないが、一人の尼僧が義仲の戦死したこの地に草庵を結び、最後まで身分を明かさなかった。尼僧の死後この庵は無名庵と名づけられ、または巴寺とも呼ばれたそうだ。
そう、その尼僧こそ巴御前の後身だったという事である。
この手の話は「本当かぁ?」と疑ってかかるのも野暮なこと、伝説は伝説で大事にしたい。
それはともかく、義仲のお墓や巴御前の塚や巴地蔵なるものがある。
   2010_10110006.jpg   2010_10110005.jpg
もう一つ、ここには松尾芭蕉のお墓が義仲のお墓に背を向けて建っている。
義仲とこのお寺を愛し、何度か訪れた芭蕉は、死の際に木曽殿(義仲)の隣に葬って欲しいと遺言を残し、弟子たちは遺言通りこの地に埋葬した。
   2010_10110003_20101013010712.jpg
そんな理由からか芭蕉の木がたくさん植えられている。
   2010_10110009.jpg  2010_10110008.jpg
芭蕉の弟子の又玄の有名な句「木曽殿と 背中合せの 寒さかな」の句碑もあり、この句は義仲と芭蕉のお墓が背中合わせに並んでいることを表していると言われているが、実はこの句ができたのは芭蕉の生前だそうだ。
又玄が義仲寺無名庵に滞在していた芭蕉を訪ねて泊まった時に詠んだものなのだが、いつの時代にも都市伝説というものは存在するという事だろうか?
   2010_10110004_20101013010711.jpg   2010_10110001_20101013010713.jpg   2010_10110002_20101013010712.jpg
Posted at 01:01 | 雑録 | COM(0) | TB(0) |
2010.10.13

3連休 その3 「大津 国宝への旅」

連休3日目の月曜日は大津へ。

大津市歴史博物館の20周年特別企画の「大津 国宝への旅」が土曜日から開催されているというので見に行くことにした。
   4c872161002.jpg   4c872161003.jpg
延暦寺、三井寺、石山寺など有名寺院も多い大津のこと、国宝35点、重要文化財55点を初めとする貴重な文化財がずらり。多くの仏像、曼荼羅、三井寺の秘仏黄不動尊など期間限定で拝観できるものがあり見所満載であった。

企画展は11月23日まで開催されているが、展示内容は変更があるようで黄不動尊などは10月中しか見られないので注意を要する。
その日に何を展示しているのかホームページで調べてから行く方がいいだろう。
http://www.rekihaku.otsu.shiga.jp/news/1002.html
Posted at 00:08 | 雑録 | COM(0) | TB(0) |
2010.10.12

3連休 その2 ほっこり~スローハンド

ずいぶん昔の事だが、大学を卒業した後、大坂の市民生協に就職し、その地域にあったフォークのサークル、「すみれフォーク村」に加入した。

その時、生協にアルバイトでやってきたのがSくん。彼は音楽が好きでギターを弾きたいというので、すみれフォーク村に連れて行き、関西フォークやナターシャーセブン、それにエリック・アンダースンやトム・パクストンなどのアメリカのシンガーソングライターたちなど、を次々に擦りこんでいった。
本来ならば当時流行りのニューミュージックなどを演りたかったであろうに、今から思えば罪な事をしたものである・・・かな?

半年後、僕は京都に職場を移し、間もなくS君も希望する名古屋の福祉系の大学に合格し、時々は連絡を取り合っていたが次第に疎遠になり、20年近く会っていなかった。

そのS君が今は奈良に住み、昨年からまたギターを弾き始め、23年ぶりにライブをするという。その会場が「ほっこり弟国」。

日曜日の夕方、開演少し前にほっこりのドアを開けると、たまたますぐそばにいたS君は信じられないような顔をして、「どうしたんですか」と言ったきり絶句。
とても驚いた様子。それはそうだろう。ほっこりのHPでその案内を見た時、これは突然行って驚かせてやろうと思い、お店にも本人にも連絡しないで出かけたのだから。

ほぼ20年ぶりの再会。どんな歌を歌うのか楽しみであった。
そんな彼のライブはほとんどが当時一緒に歌った曲。ディランやパクストン、エリック・アンダーソンの日本語訳の歌、中島光一氏の歌など・・・。
とても懐かしく、若かりし日々のS君や当時の事が浮かんできた。
20年の時を経てまたギターを弾き始め、再びライブのステージに立とうと思った彼、若い頃から大切にしてきた歌をそのまま持ってきた彼。彼の中で音楽活動は始まったばかりである。
これからまたいろいろな歌を拡げて行くであろう。
よろしく。

ライブの終了後、奈良まで返るS君を見送った後、向日町から京都市内に阪急で戻ってスローハンドへ。
スローハンドでは17周年記念ライブパーティーが行なわれている。
もうすでにいい時間なのだが、おなじみのメンバーが入れ替わりたちかわりステージに立ち、祝福の演奏をしている。
このお店がずっと続いてきている事はとても嬉しい。

僕の出番。マスターに声をかけてピアノを弾いてもらい右近の「流れ者」を。
「ダブルくにおです」と思いつきで自己紹介。
マスターのピアノはとても気持ちがいい。
次のスローハンドでのライブでは、ダブルくにおで出演しようか?、と誘ってみる。
そう、漫才もしなくっちゃね、冗談でしょう、さあどうなるか?
楽しみに・・・。
Posted at 22:12 | ライブ | COM(0) | TB(0) |
2010.10.12

3連休 その1 親子イベント

三連休の初日の土曜日、大坂の百貨店で開催された「親子で楽しむ秋の子育て講習会」に参加してきた。

主催は新聞社の厚生文化事業団。
僕の役割は、歌遊びやパネルシアターのNさんのギター伴奏である。
会場は、ベビー用品売り場のすぐ脇の小さなスペースで、参加者は乳幼児とその親。
Nさんの歌遊び、手遊びは子供たち相手というよりも、今回はお母さんがどうやって子供たちと歌遊びで関わっていくのかというような内容で進められていった。

伝統的な手遊び歌、Nさんのオリジナルソングやパネルシアター、Fさんの絵本の読み聞かせ方法の講習など盛りだくさんの内容の中、お母さんたちのまなざしは真剣そのものである。
虐待やネグレクトなど心痛むニュースが蔓延する中、親子遊びを通じて子育ての中に明るさを持っていって欲しいと、参加者やベビー用品を買いに来ている人たちを見ながら思っていた。
Posted at 20:25 | ライブ | COM(0) | TB(0) |
2010.10.06

信楽

先週の日曜日、「温泉博士10月号」を持って信楽に行ってきた。
http://www.club-9.com/asobu/onsen/tegata/index_frame.htm
   onsen10gatu.jpg
「温泉博士」は以前は西日本中心だったのが、いつの間にやら全国版にエリアを広げていて、無料で入浴できる温泉手形も127ケ所に増えている。しかし、全国版になったからっていく事が出来る範囲は近所に限られているし、逆に関西の掲載温泉の数は減ってしまっているのは残念だ。
127ケ所の無料クーポンがついていても、今月号で行ったのは洛西の「竹の郷温泉 ホテル京都エミナース」と今回の滋賀の「信楽たぬき温泉 炎の里 信楽の宿 小川亭」のみ。
とはいえ、通常入浴料金がそれぞれ、800円、「温泉博士」は450円だから、元は充分取れているのだけど。

さて、信楽の「小川亭」は窯元の集まる信楽の中心部に位置する古い小さな宿で、きれいに手入れされた庭園やミニギャラリーがあってとても趣がある。温泉は広くはないが、信楽焼のタイルが美しい。お湯はぬるぬるすべすべの、ナトリウム泉であった。
http://www.shigaraki.co.jp/

なお、ここは小さな宿である為、日帰り湯の利用は事前予約が必要である。
「温泉博士」に載ってしまった為、たくさんの立ち寄り客がやってきたようで、宿の表に「日帰り入浴は事前予約の方のみ」という内容の貼り紙が掲示してあった、
僕も予約の電話をかけた時に、午前中はいっぱいなので、「2時半から4時の間に来てください」と言われていた。
実際のお風呂は小さめとはいえ10人位は入れるゆったりとしたもの、洗い場も6人定員。来ていたのは3組だけで気持ちよく入ることが出来た。
わざわざ遠方から温泉博士を握りしめてやってきたものの、入り口の貼り紙をみてむなしく帰られた人も居られたようだが、宿の方も雰囲気を大事にして、いい気持ちで落ち着いて入ってもらおうとしているようだ。

信楽のもう一つの目的は陶器。連れ合いがコーヒーカップや器を買いたいというので、タヌキやカエルの置物が店頭にあふれるお店をはしごして回る。
はじめのうちは面白くついて回っていたが、いったい何軒あるのだろう、次から次へと元気に見ていく様子を見ながら疲れきってしまった。
そんな中で10数軒回って連れ合いが買い求めたのは、淡い水玉模様のコーヒーサーバー、蜻蛉模様の器、タヌキのおろし皿であった。
   2010_10060033.jpg   2010_10060034.jpg
蜻蛉模様、きれいですね。
Posted at 01:43 | 雑録 | COM(0) | TB(0) |
2010.10.01

和知で降りてきた歌

ある場所に行く時、必ず降りてくる歌がある。

伊賀上野に行った時には「♪私が訪ねた~ うえ~の~まち~♪」というのがずっと頭の中をぐるぐる。
若狭に行ったときにはジャガーズの「君に会いたい」を知らず知らずに口ずさんでいた。
「♪わかさゆえ~苦しみ わかさゆえ~悩み~♪」。

そして先週、綾部の黒谷に行く途中はというと。
当然、「紙すき唄」を口ずさみながら行ったのだろうと思いきや・・・。
途中に和知という町がある。道の駅に立ち寄ったとたんにその歌はやってきた。

それはマンドリン弾きの友人のとても楽しい曲。
「♪わっちゃっちゃと 鍋 持って走り抜ける~ 君はとってもいい感じ~♪」
その歌は何度も何度も頭の中ではじけ回り、綾部に到着するまでついてきた。
Posted at 18:43 | 音楽 | COM(0) | TB(0) |
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